未明より雪。呑々草子を読む。昼餉に八宝菜弁当と春雨スウプを食す。キラキラを聴く。帰宅後、夕餉に竹輪胡瓜、焼いた油揚げを食す。吟泉天の戸を呑む。カアネイシヨンを観る。この日3876を歩みたり。

晴れて寒し。呑々草子を読む。昼餉に鰤の照り焼き弁当と春雨スウプを食す。キラキラを聴く。夕餉に竹輪胡瓜、湯豆腐を食す。日本酒を呑む。カアネイシヨンを観る。深更にサイレンが鳴り響く。この日4012を歩みたり。

薄曇り。晩秋の如き風吹きて甚だ寒し。杉浦日向子著「呑々草子」を読む。昼餉にハンバアグ弁当と春雨スウプを食す。キラキラを聴く。帰宅後、ポテトサラダとたこ焼きを食す。灘菊を呑む。普通話を学ぶ。カアネイシヨンを観る。この日4731を歩みたり。

晴れ。午まで目の覚めず。チャイを淹れバゲットを囓る。何となきに身体の調子上がらず、終日蟄居す。CSSを弄る。夕餉に菠薐草とウインナアのソテエ、ツナとブナシメジのトマトソーススパゲテイを作り、これを食す。赤ワインを呑む。モヤモヤさま〜ず、平清盛…

巳の刻に目を覚ます。近所のパン屋にてチーズとベエコンを練り込んだフランスパンを贖い、チャイを淹れこれを共に食す。洗濯掃除をす。CSSを弄る。夕刻、食材を買わむとスウパアへ赴く。菠薐草とベエコンのペペロンチイノを作りこれを食す。白ワインを呑む。…

晴れて暖かし。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読了。昼餉にハンバアグ弁当と春雨スウプを食す。キラキラを聴く。帰宅後、夕餉に竹輪胡瓜、筍と油菜の煮物、鶏胆の甘露煮を食す。菊水の辛口を呑む。カアネイシヨンを観る。世界ふれあい街歩き、カアネイシヨンを…

未明より雨。濡れそぼった地面が春が如き様子なり。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉に牛肉のオイスタアオイル炒め弁当と春雨スウプを食す。キラキラを聴く。夕刻近くになりて気温上がる。夕餉に、筍と菜の花の煮物、鶏肝の甘露煮を食す。菊水の辛口を…

晴れ。道行く歩行人の背中に朝陽が柔らかく落ち、荒川では貨物船を曳いたタグボオトが川面を割り進んでおれり。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉に鶏飯とカップ麺を食す。キラキラを聴く。夕餉に、胡瓜と蕪の粕漬け、焼いた油揚げを食す。菊水の辛口を…

晴れて、冬の厳しさ緩みたり。道行く勤め人の数多く、川面目を刺すが如く煌めきておれり。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉に、削り昆布と筍をのせた饂飩を食す。キラキラを聴く。ストリイム放送にて川勝正幸氏の追悼番組を観る。夕餉に胡瓜と蕪の粕漬…

晴れて寒し。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉に、海苔弁当とカップ麺を食す。帰宅後、夕餉に蕗と油揚げの煮物、湯豆腐を食す。菊水の辛口を呑む。普通話を学ぶ。この日4215を歩みたり。

巳の刻に目を覚ます。残り物のシチウを温め、バタアルと共に食す。仁を読む。昼餉に温麺を食す。暖かき陽差し差し込む部屋の中でぼんやりと過ごしいたり。夕餉に胡瓜の塩もみ、焼き油揚げを食す。伊佐舞を呑む。

巳の刻に目を覚ます。近所のパン屋にてサンドイッチを贖い、チャイを淹れこれと共に食す。耳鼻咽喉科へ登院す。洗濯掃除をす。温麺を茹で食す。灯刻前に門を出で、食材を買わむとスウパアマアケットを梯子す。夕餉にシチウとバタールを食す。白ワインを呑む。

寒く湿度高し。外で烏のよく鳴いており、川面の色沈鬱なり。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉に鮭と野沢菜飯、カップ麺を食す。キラキラを聴く。帰宅後、夕餉に竹輪胡瓜、焼いた油揚げを食す。菊水の辛口を呑む。この日3599を歩みたり。

曇りて寒し。河川の水位低く電気鉄道の乗客少なし。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。門前仲町にて新潟ラーメンを食す。キラキラを聴く。帰宅後、夕餉に竹輪胡瓜、油揚げを焼いたものを大根おろしにて食す。菊水の辛口を呑む。カアネイシヨンを観る。この日6…

曇りて暖かし。河川の水位昨日より低し。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。深夜の馬鹿力を聴く。昼餉に鶏飯とカップ麺を食す。キラキラを聴く。帰宅後、韮餃子とアジフライを食す。伊佐舞を呑む。孤独のグルメを観る。この日3357を歩みたり。

空暗く小雨で寒し。河川の水位高し。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉に香味豚饂飩を食す。キラキラを聴く。夕餉にたこ焼きを食し、笹の川酒造の純米酒を呑む。2003年に撮りし写真のネガフィルムのスキヤン作業をす。カアネイシヨンを観る。この日4724…

陰。寒さ緩みて許されし心地す。川辺りの枯れ葦未だ倒れず。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉に海苔弁当、酸辣湯を食す。帰宅後、海老と韮の餃子とキムチを食す。伊佐舞を呑む。不自由な心は現世を狭め息苦しくする事明らか也。普通話を学ぶ。この日395…

巳の刻に目を覚ます。チャイを淹れ、バタアルと共に食す。夜を徹したが如き強き眠気に襲われる。耐えられず横臥す。温麺を食す。恋する惑星を観る。夜まで床に就く。再び目を覚まし、トマトソースを暖め麺を茹で、赤ワインと共に食す。普通話を学ぶ。

巳の刻に目を覚ます。近所のパン屋にて天然酵母のバゲットを贖い、チャイを淹れてこれを食す。洗濯掃除をす。夕刻前に門を出で、スウパアにて食材を贖い杖曳きて拙宅へ戻る。夕餉にツナのトマトソーススパゲティを食し、赤ワインを呑む。カアネイシヨンを観…

朝焼けや良し。陽射しが温かく春の兆しの見ゆ。川面に映ゆる雲々夥しく横たわり、窓際に立つ女のうなじ艶めかし。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉にたぬき饂飩を食す。キラキラを聴く。帰宅後、海老餃子と肉団子を食す。芋焼酎伊佐舞を呑む。世界ふれ…

晴れて寒し。今朝も電気鉄道に乗客少なし。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉に海苔弁当と酸辣湯を食す。キラキラを聴く。帰宅後竹輪胡瓜・湯豆腐を食す。廣末を呑む。ブラタモリ、カアネイシヨンを観る。この日3893を歩みたり。

陰。木枯らし吹く。線路脇の墓地にて手を合わせる老夫婦あり。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉にかき揚げ卵とじ丼と饂飩を食す。打ち合わる為東陽町を訪れる。面白き景色の無き町なり。夕餉に竹輪胡瓜、鰯の竜田揚げを食す。純米末廣を呑む。カアネイ…

朝方より驟雨、暖かし。電機鉄道の乗客甚だ少なし。海豚座に捧ぐ百一発の砲声を読む。昼餉に鶏飯とカップ麺を食す。キラキラを聴く。帰宅後、胡瓜と蕪と人参の粕漬け、タコ焼きを食す。山廃純米末廣を呑む。普通話を学ぶ。カアネイシヨンを観る。本日4310を…

湿度高し、午後より雨との由。今朝ほどは久しぶりに悪夢を見る。最期には腐乱した知らぬ顔の女の屍を見つけたところで目を覚ましたり。車両点検の為電車遅れる。真木健一著「海豚座に捧ぐ百一発の砲声」を読む。昼餉に鳥飯、カップ麺を食す。帰宅後、胡瓜と…

陰または晴れ。巳の刻に目を覚ます。天然酵母パンにジャム、目玉焼き、珈琲を淹れてこれらを食す。やはり珈琲を飲むと胃に不快さを覚える。本日は蟄居。昼餉に煮麺を食し、昼寝をす。鴨川ホルモーを読む。夕餉に豚肉、白菜、青梗菜、榎茸の味噌鍋を食す。福…

晴れて暖かなり。辰の刻に目を覚ます。近所のパン屋にてチイズフランス、ガアリックフランスを購い、チャイを淹れてこれらを食す。耳鼻咽喉科に登院し、遠回りをして拙宅へ戻る。洗濯掃除をす。執筆及び2003年に撮りし写真のネガをスキヤンす。夕餉に豚肉、…

晴れて寒さ深まる。荒川に停泊している小船、川面にくっきりと浮かんでおれり。都バスで行く東京散歩を読む。昼餉に海苔弁当と酸辣湯を食す。キラキラを聴く。帰宅後、夕餉に竹輪胡瓜、鰯の竜田揚げを食す。追尾灯を呑む。TBS ラジオで川勝正幸氏の追悼番組…

晴れて寒し。電車乗客少なくマスク着用者多し。今週に入って花粉の飛散し始むる由。加藤佳一著「都バスで行く東京散歩」を読む。昼餉にかき揚げ卵とじ丼、饂飩を食す。キラキラを聴く。夕餉に竹輪胡瓜、鰯の竜田揚げを食す。菱焼酎を呑む。カアネイション、…

朝方に外で猫が鳴いておれり。ビブリア古書堂の事件手帖を読む。昼餉に鶏飯とカップ麺を食す。夕餉にたこ焼きと鰯の竜田揚げを食す。菱焼酎を湯で割りそれを呑む。カアネイション、シルクロオドを観る。本日3650を歩みたり。