2006-07-23 ■ そうか、僕は誰かに助けて欲しかったのか。そして全て失敗したんだ。それはそれで仕方がない。どうすれば良いのか判らないまま、此処でこうして丸くなって、回復するのをじっと待つ他ないのだろう。恐らくこの季節が終わるまで。