RAIN DOGS

ボクラハミンナイキテイル

Entries from 2009-06-14 to 1 day

昨夜はいつまで待っても眠りが訪れず、半ば覚醒したまま朝を迎える。寅の刻頃に、泥酔しているらしき老男、隣家の玄関の扉を打ち叩き、繰り返し人の名を大声で呼ぶのを聞く。一刻ほどして男は去れり。その後一眠りし、辰の刻に目を覚ます。湯を沸かし焙じ茶…